やすのぶ「も、もう!!二人とも!!いい加減にして下さいよぉ〜〜〜!!」

パンサー「や・・・やめてくださ〜〜〜〜い・・・。」

あまりに険悪になりすぎた雰囲気に終止符を打つべく、二人の間に割って入るが・・・

飛び散る火花は衰えるどころか花火工場に引火したみたいにドンドン過激になっていく!!


パンサーくん・・・・そんなに後ろの方でオロオロしてないでッッ!!もっと協力して止めてくれよッ!!!


クレス「黙って聞いていたら調子に乗って〜〜〜〜ッ!!」

☆はな〜♪☆「それはッ!!!こっちの台詞よっ!!!そもそもクレスちゃんは女子校の頃から破天荒すぎなのよッ!!!

後輩の癖にッッ!!後輩の癖にぃッッ!!」


クレス「私だって☆はな〜♪☆さんが『ティモーレ女学院』に在籍してるなんて知っていたら入学なんてしなかったわょ!!!」


むむむッ!?初めて知ってしまうこの事実ッ!!


ティモーレ女学院って言ったら近隣の国家の中でも名門の『お嬢様学校』だな??


でも今、目の前で行われているケンカを見うる限り・・・お嬢様のイメージは全くない・・・。

むしろ不良学校で有名な『漆黒紅蓮高校』を卒業している様に見えるのは俺だけか・・・?


百歩譲っても「スケバンのクレスさん」と「コギャルの☆はな〜♪☆さん」しか想像できない・・・。




あぁ・・・しかし俺ってマジで勇気あるよな・・・。

そんな二人の間に入ってケンカを止めるなんて自殺行為に等しいって言うのに・・・。



クレス「うふふふ・・・やすのぶくん?イイコト教えてあげようか?」


うっ??なんだ!?このクレスさんの含み笑いは???

☆はな〜♪☆さんの方をチラリと見ながら悪意が迸っている???





クレス「女学院に在籍中、☆はな〜♪☆さんはねぇ・・・好きな人の為にお弁当を作った事があるんだけど、

ご飯の上に海苔で『あいしてる』って書いたのに、殆どフタに引っ付いて『めし』ってメッセージを送った武勇伝があるのよッ!!!」


パンサー「ッ!!」

☆はな〜♪☆「ああぁッ!!!誰にも知られてはいけない事実を喋ったわねッッ!!!」






がはッ!!それは痛いッ!!

ひらがなの「あ」の横棒と「い」、「て」、「る」がフタに引っ付いたら確かに『めし』になるッ!!

そんなメッセージ送られても「そんな事、わかってるよッ!!」としか言い返せねぇッ!!





☆はな〜♪☆「何よッ!!クレスちゃんなんか『学校に持って行く鞄』がそのまま『弁当箱』の大きさだったくせにッ!!!」


パンサー「ク、クレスさん・・・それは食べ過ぎ・・・。」

クレス「うわぁ〜〜〜〜〜ッ!!!人の成長期を馬鹿にする発言ッ!?弁護士の要請をお願いしますッ!!」






クレスさんは高校時代が成長期だったんですか・・・・??

っていうか、「学校の鞄と同じ大きさ」は食べ過ぎでしょう??

そもそも教科書は学校に置きっぱなしだったのか??


聞けば聞く程思うが・・・どの辺がお嬢様学校やねん??



クレス「何よッ!!その時に作ったお弁当のおかずが全部『刺身』だったから・・・受け取って貰えなかったくせに〜〜〜ッ!!!」



パンサー「な、生の魚を弁当のおかずにしたんですかッ!?」


☆はな〜♪☆「うわ〜〜〜〜んッ!!!だって当時は卵焼きすら、できなかったんだもんッッ!!!!」


ちょっと考えたらすぐに「悪くなる」って解りそうなものを弁当のおかずとは・・・。

流石の俺でも受け取りたくない・・・。



☆はな〜♪☆「何よッ!!あんたなんか、その弁当を喰べて『下痢』しただろうが〜〜〜〜ッ!!!」



パンサー「ぶふふ〜〜〜〜〜〜ッ!!」


クレス「だって、しょうがないじゃないッ!!お刺身、大好きなんだもんッ!!『食品衛生学』は履修してないもんッッ!!!」

『食品衛生学』は「法律主体」の事なので関係ないですよ!!クレスさん!!

ダメだ!!『ティモーレ女学院』ってダメダメな学校だったんだ・・・。

基本的に「陽香の花が揺れる優美な学校」っていうイメージなのに・・・

たった二人のせいで「家庭科」と「道徳」を全く教えていないイメージが溢れていくッ!!!



クレス「ぐぅぅ〜〜〜〜・・・・どうやら久々に・・・・」


☆はな〜♪☆「さ、再教育の必要がありそうね・・・?クレスちゃん・・・?」



うっ!!ハァハァと息を荒げながら、二人の眼差しが・・・目が血走ってるッッ!!!







クレス「そもそも『二人』はどっちの味方なのよ??さっきっから止めに入ってるけど?」


☆はな〜♪☆「そうよ?やすのぶくんは私とお馬鹿なクレスちゃんのどちらの味方??」


へっ!?

あ、あの・・・どちらの味方って言われても・・・『自称:正義の味方』には非常に困るんですがッッ!?


こっちを立てればこちらが立たない・・・みたいな感じで・・・



クレス「☆はな〜♪☆さんに付いたら・・・解ってるよね?やすのぶくん・・・?」



ぐぉっ!!!なんか今すぐ「呪い」に掛けられそうな予感が俺を襲うッ!!!



☆はな〜♪☆「クレスちゃんに付いたら・・・私はこれから先、やすのぶくんに優しく接してあげられなくなる・・・。」



はぅあッ!!明日から仕事で困った時の相談相手が居なくなるッッ!?



ど、どうしよう・・・俺に・・・・俺にはそんな事・・・決められないですよぉッ!!!




パンサー「あ、あの・・・お二人ともそろそろ・・・その辺で終わりにしてですね・・・」


頼りなさげにオドオドしながらだけど・・・パンサーくんが止めに入ってくれる・・・。



でも・・・ここまで来た以上・・・☆はな〜♪☆さん絡みでパンサーくんは強く出られないだろう・・・?



☆はな〜♪☆「私が直接「特訓」してあげたから・・・もちろんパンサーくんは私の味方よねぇ??」


パンサー「ッ!!!!」



やっぱり・・・パンサーくんは『火達磨悶絶地獄』という特訓以降、☆はな〜♪☆さんに頭が上がらない。

当然の様に頭を垂れながら・・・☆はな〜♪☆さんの後ろへッ!!!

はっ・・・!!

や、やべぇよ・・・クレスさんの今の目・・・。

パンサーくんを、ものっそい睨んでるッッ!!あの目で睨まれたら「石」になっちまいそうだッッ!!



お、俺まで☆はな〜♪☆さんに付いたら絶対にキレまくって・・・「イデア全土」が呪い三昧になるに違いない・・・。



こ、こうなったら俺は公平を期す為にも・・・



やすのぶ「・・・『じゃぁ』俺はクレスさんに付きます・・・。」

クレス「よし!!それでこそ、私が手塩に掛けて育ててきた「部下」よ・・・。私の為に笑って死になさい・・・。」



と、機嫌良く俺の頭を撫でる・・・。



クレスさんに育てて貰った覚えはないが・・・これも愛する我が国、イデアの為なんだ・・・。



我ながらに思うが、『賢者の選択』だと思う・・・。



しかし、☆はな〜♪☆さん達の言う『再教育』って一体なんなんだろう・・・?




クレス「じゃぁ、今から闘技場に行って・・・・」



☆はな〜♪☆「そうね・・・『真剣勝負』を楽しもうかしら・・・。」





!!!!!!!!!



『愚者の選択』だったぁぁ〜〜〜〜〜!!!!!!




パンサーくんもポカーンと口を開けたまま☆はな〜♪☆さんを凝視!!!



あ、ありえないっっ!!


それって単純に「2vs2」での戦闘って事ですよね!?

こんな二人と一緒に『闘技場』なんて・・・い、命をドブに捨てる様なもんじゃないかッ!!!




クレス「ちょっとッ!!今更バタバタしないで付いてきなさい!!」



☆はな〜♪☆「パンサーくんまで『ヘタレなやすのぶくん』みたいに逃げようとしないのッ!!!」



うっ!!! 普段は俺の事を「ヘタレ」なんて絶対に言わない人なのにッッ!!

完全に☆はな〜♪☆さんを敵に回してしまったみたいだッ!!



両手両足をジタバタ!!

わきゃ〜〜〜〜ッ!!と必死に逃げようとするが、完全に首根っこを押さえられつつ・・・・



やすのぶ「ぐぼっ!!?」



パンサー「ひぎっ!!?」



俺たち二人のミゾオチにナックルがクリーーーンヒットッ!!!!





意識を失った俺たちは「遺言」すら書けないまま、連れ去られるのだった・・・。






・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・








・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・







・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・





やすのぶ「う・・・ううぅ〜〜〜〜〜ん・・・・?」



目眩と共に目が覚める・・・。


気を失っていた為か・・・?

体が思う様に動かない・・・?



開いた目に飛び込んできたのは、すごく薄暗い部屋・・・?



うつろに周りを見ようと心がける・・・。


目を瞑っていた俺は、暗さに目が慣れていたので「そこ」が何処かを直ぐに理解できた!!



レンガに包まれ、出口のない40m四方の部屋ッッ!!!

所々に飛び散った赤い血!!!

血のにおいが仄かに臭ってくるッ!!?





確か記憶では「戦った結果、死亡者が出ても罪にすらならない」と言われている・・・。




こ、ここは・・・闘技場内、最悪の部屋と言われている『コーフィン・ルーム(棺桶となる部屋)』じゃないのか!?


焦って辺りを見渡そうとするが、未だに俺の体には自由が戻ってこない!!


首だけを一生懸命動かしていくと・・・・・・ッ!!!


パ、パンサーくんが居たッ!!!




で、でも・・・・でも・・・・なんで・・・???



なんで・・・パンサーくん・・・




全身を『縄』で縛られているの・・・?



☆はな〜♪☆「大丈夫だからね・・・?クレスちゃんに勝つ為には、これくらいしないとダメなの・・・。大丈夫だからね・・・?」




☆はな〜♪☆さんが何度も何度も「大丈夫」を連発しながら、パンサーくんの縄の隙間に「爆竹」を突っ込んでいく。



これでもか!?と、言う程に差し込まれた爆竹の数・・・最早、何本差し込んでいるのかわからない・・・。

☆はな〜♪☆さん、何やってんですかッ!!!?

『大丈夫』と言える根拠が全然見当たらないっすよ!!!

思わず叫ぼうとするが、ふと・・・自分の体を見てみる!!


先ほどから奪われていた「自由」・・・。


理由が簡単に理解できた・・・。


お、俺の体も『縄』でグルグル巻きにされてるやんっ!?




クレス「う〜〜〜ん・・・確かこれで『魔法陣』は合ってる筈なんだけどなぁ〜〜〜?」



と、頼り無さげな声を上げながらクレスさんが「見た事もない文字」を踏まえた「六芒星」を描いている・・・。





おいッ!!!ちょっとまて〜〜〜〜〜ッッ!!!!!!!!




な、なんで「魔法陣」の中心に俺が居るんだ〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!!



クレス「あっ、やすのぶくん!?目が覚めた??地獄から『悪魔』を呼び出す準備中なの・・・。心配しないで寝てていいよ?」

と、「悪魔召喚入門」という本を持ちながらニヤリと笑うクレスさん・・・。


やすのぶ「心配ッッ!!!!しまくるわ〜〜〜〜〜〜っ!!!!」


どう見たって今の俺、「生け贄」やないかぁッッ!!

会社でも見せた事がない、その「乾いた愛想笑い」はなんなんだ!?



クレス「さぁ・・・準備は整ったわ・・・。」


☆はな〜♪☆「うふふ・・・それは私の台詞よ?貴女を木っ端微塵にしてあげる・・・。」


クレスさんが木っ端微塵になる前に『パンサーくんが木っ端微塵になりそう』と思うのは俺だけかッ!!?


パンサー「うわぁ〜〜〜〜〜ん!!!や、やめてッ!!やめてッ、☆はな〜♪☆さんッ!!!」

目が覚めたパンサーくんがやっとジタバタし始める・・・。

パンサーくん・・・今回は少し、反応が遅いよ??


い、いや、今はパンサーくんの心配をしている場合じゃないッ!!!


俺自身も「悪魔の生け贄」になってしまうッ!!

こ、この縄・・・ほどけないか???


と、一生懸命ジタバタするも・・・全然ほどける気配はない・・・。



やすのぶ「クレスさんッ!!こ、こんな事は不毛だッ!!今すぐ止めてくれ〜〜〜!!!」



一生懸命に叫んでみるがクレスさんも☆はな〜♪☆さんも聞く耳を持っていない・・・。


不気味な笑いを浮かべて、睨み合っている・・・。


ツンッ!!!と、お互いに顔を背けると俺の方へと歩いてきた・・・。



クレス「やすのぶくん?とりあえず『生け贄』なのは形式だけで『呪文』さえ間違わなかったら無事に解放されるから・・・。我慢してね?」


と、「オン・キリキリ・バサラ・ウンバッタ」と書かれたページを見せながら、ニッコリ笑顔を見せる・・・。



やすのぶ「あ、あの・・・もしも「呪文を間違えた」ら・・・どうなるんですか・・・?」



クレス「う〜〜〜ん・・・どんなに運が良くても死ぬと思う・・・。」




サラッと言うなぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!!!!!


ただでさえ普段から運が悪いのに!!死以上の苦しみが待っているかも知れないって事なのかぁぁ〜〜〜〜ッ!?



クレス「さぁ?布団に入って死ぬ時間よ?☆はな〜♪☆さん!?」


☆はな〜♪☆「もう土下座したって遅いからね・・・?クレスちゃん??」




哀れな生け贄と化した俺は最早クレスさんが「呪文」を間違わない事を祈る事しかできない・・・。


パンサー「うわぁ〜〜〜〜ッ!!!ど、導火線に火を付けた??け、消してッ!!!消してェェ〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!!」


100%爆発の運命を辿っているパンサーくんが目の前を走る導火線の火を消そうと・・・一生懸命、息を吹きかける。


パンサーくんを見て、この自分の状況を思うと・・・生存率が有る分、少しマシなのか・・・?



ごめん、パンサーくん・・・。今回ばかりは、俺は君を助ける事ができないよ・・・。


せめて死なない様に祈っているからね・・・。


と、哀れみながらパンサーくんを見ていると・・・










クレスさんが目を閉じて、両手を使って印を結びながら呪文を唱え始めた・・・。

















クレス「パン・きりきり・お皿・レーズンばたー・・・・・。」

やすのぶ「何、間違ってんのぉぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!?」

クレス「あ、あれ!?『パン・きりきり・おかず・レーズンばたー』だったっけ?」



ダメだ!!この女の頭の中には「食い物」の事しか入ってねぇッッ!!!!


あんた、この手の事は凄く賢いんじゃなかったのか!?



っていうか、俺の言葉に受け答えしてないで早く「正しい呪文」を唱えろよ!!!



と、焦る俺の気持ちを他所に・・・俺の体に黒い煙がまとわりついていく!?


ちょ・・ちょっとまてッッ!!!


な、なんで俺の体が膨らんでいくんだ!?


なんか、俺自身が「悪魔」っぽくなっていってないか?


こ、これ・・・俺を媒体にしてる??


じゃ、まさか・・・俺が悪魔になって「爆竹を巻き付けたパンサーくんに突っ込んでいく」っていうのかッ!?


いやだ!!お、おれは・・・・


俺はまだ!!死にたくない〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!!





クレス「クレス、ヤスノブ・・・協力?召喚?術ッ!!!」



☆はな〜♪☆「☆はな〜♪☆、パンサー 合体魔法?〜〜〜〜〜ッ!!!」



二人が同時に兵器と化した俺達を両手で持ち上げると、渾身の力で敵へとブン投げる!!


あ、ありえねえぇッ!!俺達を飛び道具にしやがった〜〜〜〜ッ!!!



クレス「 貧乏神、炸裂弾〜〜〜〜ッッ!!!」

☆はな〜♪☆「 閃光花火ィィ〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ!!!!」



クレスさんの放った「俺、貧乏神」と、☆はな〜♪☆さんが放った「パンサーくん、閃光花火」が寸分の狂いもなく衝突の軌道を辿っている・・・。




そして、ぶつかったと同時に・・・・・




『・・・・・・・・ちゅど〜〜〜〜〜〜〜ん・・・・・・・・』



・・・と・・・


大爆発を起こして、俺達の体がボロ雑巾の様に弾けていく・・・。







クレス「そ、そんなッ!!やすのぶくんが犠牲にまでなってくれたのに・・・☆はな〜♪☆さんに傷一つ付けられないなんてッッ!?」



☆はな〜♪☆「うぅぅッ!!パンサーくん・・・ごめんねッ!!あ、あと・・・あと『爆竹』が20本有ったら、クレスさんを倒せたのにッ!!!」




と、俺達の身を案じるのではなく・・・敵を倒せなかった結果に悲観的になっている・・・。


無茶苦茶だ・・・。

お、俺達「部下」を何だと思ってるんだ??





と、萎れながら泣いていると・・・二人が突如叫びだした!!!








クレス「いくわよッ!!今度は「中級」の本を用意したから負けないわッ!!」


あ、あんたまだ、俺を利用して何かしようと言うのかッ!?

ここまで人権を無視した人を俺は見た事ねぇ!!


☆はな〜♪☆「私だってッ!!!発掘現場の人から貰った「ハッパ」を惜しみなく使ってやるッ!!」



と、再度逃げる事も出来なくなった俺達を縄でグルグル巻きにして・・・さっきと同じ・・・いや・・・


より過激な行程を始めた・・・。



全身が最早ボロボロになり、声すら上げられない俺達に向けられた・・・信じられない行為・・・。





俺たちに・・・明日の朝日を拝む事は・・・できるのか・・・・?











・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・








何度も同じ事が悪夢の様に繰り返された・・・・。





中級の本が上級に替わり・・・









上級の本が特上に替わり・・・






特上の本が極上になった所で・・・・・




















俺の意識は途絶えた・・・・・・・・・・・・。






           BAD END     『光と影の二人・・・。』