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フェイト「む〜〜〜〜〜・・・今日も1日の始まりか・・・」
言って俺はシーツ代わりの干し草を踏みしめて起きあがる・・・。
うさぎ小屋から目が覚めた以上、俺が「野うさぎ」だって事はわかるよな??
ピョイッとうさぎ小屋から飛び出る。
・・・と、そこにはいつも見慣れた大きな屋敷が堂々とそびえ建っている・・・。
この屋敷はイデアと言う国のエライ人間(らしい)「クラージュ」という男の屋敷・・・。
そう!俺はこの屋敷の「飼いうさぎ、フェイト様」なのだ!!
とはいえ、俺は「クラージュ」に飼われてやってるつもりはない!!
この家に住んでいる人、tomimariさんと赤ん坊の「ヤスノブ」くんが飼い主なのだ!!
屋敷の中で家族仲良く暮らしている光景をみる度に、クラージュが俺の住む「うさぎ小屋」に住めばいいのにと
よく思う。
フェイト「しかし、今更ながらに思うがデカイ・・・。」
1年前に「事件」があって半壊したが「権力」という名の魔法を使って建て直したとかなんとか・・・。
どれだけデカイかというと「野うさぎ1000匹」が取り囲もうとしてもこの屋敷は囲めない・・・。
人間達は「ごじゅうめーーとるしほう」とかいうが、正直に言うと無学な俺!!
「ごじゅうめーーとるしほう」と言う物がどんな「食べ物」かは、よくわからない・・・。
まぁ、俺的には対して興味の無い話なので屋敷の事はスルーさせて貰う。
少し背伸びして体に血を巡らせて〜〜〜・・・
フェイト「さてさて、今日はどうしよう??」
屋敷をちょっと覗いてみる!!!
屋敷の外に外出だ!!